我が子が不登校になったら?

無理に行かせようとしない

今も昔もなくならないのが、不登校です。理由は人それぞれですので、全てひとくくりにすることは出来ません。では、我が子が不登校になってしまった場合、いったいどのような態度を取れば良いのでしょうか。
まずは、絶対に無理に学校に送り出さないということです。何らかの理由があって学校に行きたくないという気持ちになっていますので、無理に通わせることによって更に大きなストレスを抱えてしまうことになりかねません。理由が分かるまでそっとしておいてあげることが必要です。
その子が好きなことをさせてあげるのでも良いですし、その子のペースで自宅学習させてあげるのも良いでしょう。親に話そうという気持ちになるまで急かしてはいけないのです。

子どもと過ごす時間を濃密にする

続いて、不登校になってしまった子も、自分の状態に満足しているわけではありません。みんなのように何も考えずに学校に通いたいと思っている場合もありますし、出来れば誰かに相談したいと思っています。そんな時に必要になるのが、一番近いところにいる保護者なのです。 仕事で忙しいからと言ってかまってあげなかったり、不登校であることを不満に思ってそれを態度に表してしまうと、子どもはどんどん自分の殻に閉じこもってしまうようになります。ですので、うるさいことは言わずに黙っていつもそばにいてあげるようにしましょう。そうすることによって、徐々に子どもの心もほぐれていき、何について悩んでいるのかを話してくれるようになるでしょう。